ご挨拶

現代は、輸送・通信技術の高度化・高速化に伴って、様々な異国間の文化交流や技術交流が可能な時代と言えます。この影響は、個人の日常生活においても、莫大な情報量を瞬時にして得られる利便性を与えましたが、それ故にグローバルな世界経済においては実態なき不安定性が危機を増長させる危険性をはらんでいると言えます。企業においても、ビジネスの世界は「マス・マーケットからプレシジョン・マーケット」の時代へと、大きく舵取りを迫られていますが、企業成長の基本は常に「品質・スピード・低価格」であると言えます。

 

BSGKは、この激変するビジネス社会の付加価値を追及した新たな視点での「誰よりも正確に、速く、且つ安く」をモットーとし、世界古今東西の(よろず)の文化を、よろずので伝えて、互いにびあい、国際異文化交流のとすることを事業理念としております。

 

BSGKでは、特許技術関連業務の翻訳事業をはじめ、特許・商標の出願・調査業務、知的財産保護業務、事業開拓コンサルティング業務等、諸々の業務をサポートしております。これらの業務を通して、お客様の海外事業展開のパートナーとして、お客様の事業の発展に貢献させていただく事がBSGKの願いであります。これらを可能とするべく、世界各国の優れた弁護士・弁理士・技術者・及び企業の海外進出経験者等、広範囲なエキスパートと常日頃から連携を保ち、常に必要な協働体制を維持確保しております。

 

BSGK私達の信条は「顧客第一」、「守秘義務」を遵守し「磨くに磨く」精神を以って、日本国内外のお客様のご期待に応えるべく、高い品質のサービスをご提供させて頂くことに全力を傾注致します。世界経済の発展に、お客様と共に貢献できることを心より願っております。

 

取締役社長   劉 芝英

 

最新Topix

2017/10/17

損傷されたDNAの修復過程の究明

 

韓国の研究チームにより損傷されたDNAの修復過程が究明されている。

損傷されたDNAの修復は、細胞の生命維持に欠かせない現象であるが、今まではそのメカニズムが明確ではなかった。

 

当研究チームによると、レックエー(RecA)蛋白質が損傷されたDNAを修復する核心となり、DNA鎖から損傷された部分と同一の塩基配列を見つけて相同組換えをする方法で修復される。

 

当研究チームは、単分子分光の技術を用いて、レックエー(RecA)タンパク質が、損傷されたDNAに結合した時の変化過程を、リアルタイムで観察することに成功し、DNA修復過程から起きる分子レベルの現象を明らかにした。

 

遺伝子の修復を通して、癌・老化などを抑制する基礎研究としてその活用が大きく期待されている。

 

参考サイト☟

http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=105&oid=030&aid=0002647134

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2017/10/16

英国、蜂の脳の秘密を解き明かす

 

最近英国の研究チームによって、蜂の見せてくれる誤差のなき飛行ができるようにした「脳の秘密」が明らかになった。

 

つまり、頭脳に情報を伝達する蜂のニューロンが、方向と距離の変化を記憶し、蜂がどういうふうに早く精確に蜂の巣へ戻れるようにするかが発見されている。

 

研究者らは蜂の頭に小さな電極を付着して、神経機能をモニタリングした結果、昆虫の脳から「中心複合体」と呼ばれる、速度と方向を感知するニューロンを発見した。また、蜂の脳に対して、顕微鏡での観察研究を行った研究チームは、どのように蜂の脳の神経細胞が繋がっているのかを確認し、蜂の頭脳に対する詳しいコンピュータモデルの開発に使用されている。

 

この研究に基づいて、GPSや高いコンピュータシステムの要らない自律型ロボットでの新たな探索アルゴリズムの開発が導き出されることが期待されている。

 

参考サイト☟

http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=105&oid=081&aid=0002858701

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2017/10/13

中、百度(バイドゥ)「中国と米国が人工知能のトップランナー」

 

マイクロソフト・グーグル・アマゾン・フェイスブックに次いで、百度(バイドゥ)などの中国企業が人工知能(AI)に注目しながら、米国と中国が世界人工知能の産業発展のトップランナーになるものと予測されている。

 

AI面での中国の4つの優位点

中国政府が人工知能産業を国家発展の核心課題として優先している。

AI産業が必要とする基礎科学の面で、中国の学生が強い。

③資金支援が豊富である。

④大量のデータを保有している。

 

今後人工知能が人類に及ぼす影響は、かつて「蒸気機関車」や「電気」、「インターネット」などを超える新たな時代を開き、社会の形態や生活方式、及びビジネスモデルを一新すると思われる。

また今までは、主に検索をするときにキーワードを使用しているが、これからは音声識別正確度が高くなるにつれ、検索のパラダイムそのものの切り替えも早くなるものと予測される。

 

 参考サイト☟

http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=105&oid=092&aid=0002124118

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2017/10/11

1時間以上光る「有機燐光」が開発

 

日本九州大学最先端有機光エレクトロニクス研究(OPERA)嘉部量太博士と安達千波矢教授が科学技術雑誌『ネイチャー』に発表した内容になるが、周りの光を受けてエネルギーを吸収した後、暗くなると光を発する燐光(Phosphorescence)が今までは僅か数分程度だったのが、1時間以上続く有機燐光物質が開発されている。


現在、闇の中で光る時計や表示板などに使われている燐光物質は全部無機物質である。これは値段が高く、製造過程において高温のエネルギーを必要とするだけではなく、夜行ペイントに入れるために粉の形で作れば光を散乱させるために、不透明な夜行ペイントのみに作ることができ、透明には作ることができなかった。

 

また、炭素を含む有機燐光物質も開発されてはいるが、有機発行ダイオード(OLED)に使われており、燐光の持続時間がとても短い。

 

この研究結果に基づいて、透明で伸縮性が高く、また安価な夜行ペイントが開発されるか、バイオイメージング分野における応用が期待されている。

 

参考サイト☟

http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=105&oid=001&aid=0009586752

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2017/10/03

光で手術部位を接合する

 

韓国のポステク(POSTECH)研究チームは、ナノ粒子に長い波長の光と、短い波長の光などの二つの光を利用して、傷を癒す新しい光医学(Photomedicine)技術を開発している。

 

同研究チームが着目したのは、目に見えないのに皮膚の透過率が高く、人体に使用しても全然問題のない光であり、近赤外線を吸収して可視光線を放出する「アップコンバージョンナノ粒子(Upconversion Nanoparticle, UCNP)」である。緑色の波長の光を吸収して、コラゲーンがよく付着するように誘導する性質を有する染料剤「 ローズベンガル(Rose Bengal)」を、皮膚によく透過される生体高分子に付着した後、アップコンバージョンナノ粒子に混ぜて複合体を作った。

 

皮膚にこの複合体を塗った後に近赤外線を浴びせると、まずアップコンバージョンナノ粒子が緑色の波長の光を放出し、この光を浴びたローズベンガルが皮膚のコラゲーンを互いによく付着するように誘導する。皮膚接合が素早く進行することが動物実験で既に確認されている。

 

一般的に外科手術の後には糸やステープルを使って傷口を縫うが、今回開発された方法を利用すると、皮膚の深い組織から直接コラゲーンが結合するように誘導し、傷跡を減らし、感染の可能性を減らせる等のことが多く期待される。

 

参考サイト☟

http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=105&oid=277&aid=0004085749

2017/10/03

cmからnmまで見ることができる顕微鏡

 

顕微鏡は大きく光を利用した光学顕微鏡と、電子ビームを使用する電子顕微鏡に分けられる。光学顕微鏡では三次元のカラーイメージが得られるが、マイクロメータ(μm、100万分の1m)未満の解像度は得られない。これに対し、電子顕微鏡はナノメータ(nm100億の分の1m)級の高解像度の情報を提供するが、イメージが白黒だという短所がある。

 

韓国の研究チームは、光学顕微鏡と電子顕微鏡を一つに統合する「光電子融合顕微鏡」を作っている。

光電子融合顕微鏡は、二つの種類の光学と電子対物レンズを融合して、光と電子を同時に観察できるという顕微鏡である。レンズを互いに干渉しない形で再設計して物理的な制約を克服しながら、電子制御系とソフトウェアなどの必須要素までも統合している。

 

この光電子融合顕微鏡は、半導体やディスプレイ工程で不良品を検出するのに使えられ、バイオ物質のリアルタイム検査を必要とする医療業界までに事業領域の拡大が見込まれる。

 

参考サイト☟

 

http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=105&oid=001&aid=0009575976

2017/10/02

「翻訳機が人間を完全代替する日は来ないかも」

---グーグル翻訳の最高担当者の予想外の返答---

 

グーグル翻訳の最高担当者であるマイケル・シュスター(Mike Schuster)氏は、2006年からグーグルで言語認識、神経網などの研究・開発分野の職についた。最近は、「グーグルトランスレート(Google Translate)を率いる翻訳技術開発を導いている。

 

人工知能(AI)を学習させてレベルを上げさせるためには、データをできる限りたくさん集めなければならない。彼は「膨大なデータを取集したとしても、翻訳の質の良し悪しを判断して実際の翻訳結果として提示する文章と、そうでない文章を選別するアルゴリズムを作るのは難しく、精巧なアルゴリズムを作り上げるためにはエンジニアは勿論、言語専門家などがこれを行っている」と言った。

 

彼はドイツ人で、色んな言語と文化に接しながら成長した。米国で青年時代を過ごし、日本で留学したこともある。こういう経験があったせいか、彼は「どんなに機械の翻訳技術が良くなっても人間の通訳・翻訳活動を完全に代替できない」と言い、「人のコミュニケーションは、文化の違いだけではなく、状況から発生する言語の意味や交流時に使う表情やゼスチャーなどによって違ってくる」、また「単語だけで内容を伝えるのではないから、翻訳機が人間を完全に代替する日は、もしくは来ないかもしれない」と言っている。

 

参考サイト☟

http://jpdic.naver.com/search.nhn?range=all&q=%E7%8E%87%E3%81%84%E3%81%A3%E3%81%A6&sm=jpd_hty

2017/10/02

4次産業革命用語---生成的な敵対神経網(Generative Adversarial Networks

----人工知能同士の競争で相互性能を改善---

 

今までの機械の学習態度は、敢えて人に喩えるのならば、「能動性」に欠けていた。幼児に言語を教えるときのように、機械にモノを見せながら人が一々名称を教えていかなければならなかったのだ(指導学習)。つまり、人工知能は、膨大な回答のデータベースが蓄積されてから、やっと初めて見たモノに対し適切な答えを出す。

 

これに対し、生成的な敵対神経網は、機械の非指導の学習の突破口を開けている。生成的な敵対神経網には自らイメージを作る生成者と、イメージを鑑別する区分者がある。生成者は現実に近いイメージを作り、区分者は生成者の作ったイメージを鑑別する。生成者は区分者を騙すように、区分者は生成者が作ったイメージをさらによく鑑別するようにとプログラムされている。両者の人工知能の競争で、さらに正確なイメージを生成する方法を学ぶことができるようになっている。

 

利用方法としては、使用者が特定イメージを必要としている場合、生成的な敵対神経網に一定の条件を入力すれば良い。

次いで、一つのイメージが提示されたときに、その後の行動を予測する「イメージ未来予測」技術は、生成的な敵対神経網の進化の可能性が見られるもう一つのプロジェクトである。これによって、人工知能の言語能力さえも、作家を愕かすほどさらに進むことと予測されている。

 

参考サイト☟

http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=105&oid=366&aid=0000383922

2017/09/29

中国、モバイル使用費用約90兆円

 

モバイル機器だけで10億台以上である中国市場の消費者が、モバイルに使う金額が8000億ドルに達し、4年後には全世界モバイル消費の半分近くを占めるという予測が出ている。

 

中国のモバイル市場は、アンドロイドフォンが80%を占めている。だが使用者がほぼ100種類に至るアプリを購入しているため、正確な測定は困難であるが、長い間中国のアプリ経済を分析した結果、アンドロイドとアップル(iOS)を合わせて一番多く使用されたアプリから中国の存在感が確実に現れているという。

 

調査によると、一か月単位で一番多く使用されているアプリはフェイスブックであるが、ゲームアプリ上位5ヵ国の中に、中国ゲームが4つ入っている。

中国のゲームパブリッシャーは中国内のゲーム市場を主導しており、段々海外進出をしているので、今後急速な成長が予測される。

 

参考サイト☟

 

http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=105&oid=469&aid=0000237137

2017/09/29

パーキンソン病、神経抑制ではなく興奮から始まる

 

韓国科学技術院(KAIST)研究チームは、脳の運動神経を「抑制」するのではなく、むしろ「興奮」させることでパーキンソン病の運動異常を起こすという事実を明らかにした。

 

パーキンソン病は、脳の黒質に分布するドーパミン分泌神経細胞が徐々に消失されて発生する神経系退行性の疾患である。震え、硬直、徒歩異常などの様々な運動障害が発生する。

発病の原因としては、「運動信号の抑制理論」が定説となっていたが、これだけではパーキンソン病患者の複雑な症状を説明するのに限界があった。

 

当研究チームは、「光遺伝学技法(光を利用して神経の活性を調節する技術)」を利用して、ネズミの脳の基底核神経を光で刺激することで、パーキンソン病の患者と類似している症状が出ることに注目し、視床核神経の反発性興奮を抑制すると、パーキンソン病のネズミが完全に回復することが分かった。

 

今後、このような反発性興奮を薬物や光で抑制することで、パーキンソン病の症状を治療できることが期待されている。

 

参考サイト☟

 

http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=105&oid=001&aid=0009559007

 

 

萬聲学館の業務体制

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